平成26年6月県議会2、子ども会について

千葉県定例県議会 石井としおの一般質問(平成26年6月23日)子ども会について


 さて、子ども会は皆さんご存じのとおり、ボーイスカウト、ガールスカウト、海洋少年団、スポーツ少年団と同様に青少年団体として、子どもたちの健全育成活動を行っています。
 子ども会は地域の中で、子ども達が自分たちの思いのもとに計画し、準備・運営する子供の為の会であります。
 子どもたちは地域の中で、様々な事を学び身につけていきます。子どもたち自身の手で工夫して創って行く楽しさを知り、自分から積極的に活動する自主性を身につけていきます。
 異年齢集団の中で人をいたわり、人の気持ちを大切にする優しさが養われていきます。様々な遊びや体験を通じて物の使い方や技術が身についていきます。
「地域の子供は地域で育てる」、「地域の子供は地域で守る」・・・地域づくりの機運が高まっています。  
 地域の中で、学校ではできない様々な体験が広がって行く為にも、今の地域の中に色々な子ども組織が広がっていくことが大切です。とりわけ地域の子供の暮らしと体験の場である子供会の充実がとても重要と考えております。

そこで、子供会の現状はどうか質問します。

また現在、県教育委員会は、子ども会に対してどのような支援を行っているのか。
また、子供会活性化の為に、今後どのような支援を行っていくのか質問します。

答弁 教育長 瀧本 寛
1)子ども会の現状はどうか。
1 子ども会は、小学生を中心に地域ごとに構成された団体で、ボランティア活動やスポーツ・レクリエーション活動などを通して青少年の健全育成を行っており、県教育委員会としましても、子ども会活動の推進は大変重要であると考えております。
2 県内の子ども会で組織される千葉県子ども会育成連合会の加盟団体数及び会員数は、少子化や休日の過ごし方の多様化など、家庭を取り巻く環境の変化から、減少傾向にはありますが、平成25年度は、1,913団体、80,972名が活動しております。

(2)県教育委員会は、子ども会に対して、どのような支援を行っているのか。また、子ども会の活性化のために、今後どのような支援を行っていくのか。
1 県教育委員会では、ボーイスカウトやガールスカウトなどと同様に、千葉県子ども会育成連合会の活動に対して助成するとともに、同連合会が主催する事業の共催や後援を行っています。
2 今後も、子ども会や市町村の要請に応じて、ジュニアリーダーの養成や、公民館などに宿泊する通学合宿等の体験活動のプログラム作りなどの支援を行い、子ども会の活性化に努めてまいります。


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